A8好調の要因と、アフィリエイトB不振の原因は、選手層の厚さの違いか

こんにちは、PPCアフィリ１ねんせいです。

アフィリエイト開始6ヶ月目の5月ですが、A8が好調で過去最高を記録しそうな勢いで、

反面、これまでナンバーワンASPだったアフィリエイトBが大きく落ち込んでいます。

その原因ですが、商品ラインナップの顔触れの違いですね。

野球チームにたとえると、選手層が厚い＝A8、意外と薄かった＝アフィBという感じでしょうか。


まず、好調のA8ネットですが、EPC（クリック当たりの報酬額）が案件ごとにわかりますので、

とくに意識をしていなくても、自然に出稿数が増えていきます。

つまり商品の特性がわかるので、出場機会が日に日に増えると言うことです。

コンスタントに出稿数が増えて行った結果、ここにきて、報酬発生する案件が増えてきて、

その中には一発で7000円以上の報酬を稼ぐホームランバッターや、

1500円くらいのヒットを量産する商品も出てきたという感じです。


その反面、不振のアフィリエイトBは、開始直後にめちゃくちゃ売れるスター商品が現れたので、

そのスター商品に頼ってしまい、気づかないうちに新規の商品出稿が疎かになっていたと感じます。

ホームランを量産する助っ人外人に頼り切ったチームのようですね。

そのうちに助っ人のパフォーマンスが下がってくると、高額年俸（広告費）がネックになり、

首にせざるを得なくなった・・・（汗）というイメージです。


こういった反省を活かして、年俸は安くても活躍するような選手（笑）を発掘したいと思っています。


カープがお手本でしょうかね。