こんにちは、PPCアフィリ２ねんせいです。
PPCアフィリを実践中の方ならご存知でしょうが、
最近はYahooプロモーション広告の審査基準が
どんどん厳しくなっていますね。
実態としては、以前から規約で決められていた内容で、
それほど厳しくチェックされていなかった部分もどんどん指摘されて
審査ストップになるケースが増えていると思います。
私もつい先日、サイトに記載している電話番号へ
いきなりGMOの営業電話（ジェイワード）がかかってきて
（迷惑営業として悪名高い・・・笑。まだあんなもの、売ってたのか！？）
うっとおしいので、ちょっと電話番号を消しておいたんです。
すると、Yahooプロモーション広告の審査で、
すぐさま、いくつかの広告が止められていました・・・。
本来であれば全部ストップされるはずなんでしょうが、
見せしめ？として5個くらい止められていましたね。
理由はすべて同じです（下記↓）。
サイトの主体者情報不備
理由
サイトの主体者情報に不備があります。
-広告の主体者を明確にするため、サイトに以下を表示してください。
(1)主体者の名称（主体者を特定できる会社名または氏名）
(2)主体者の住所および電話番号（海外の団体で日本に活動拠点がある場合、活動拠点に関しても同等の表示を行うこと）
-Eメールアドレスの＠を他の記号に置き換えるなど不正確に表示することはできません。
-主体者情報を画像形式で表示することはできません。
また、サイト内に記載している主体者名はアカウント名と一致している必要があります。
つまり、メールアドレス、住所、電話番号、
どれかが欠けていてもアウトですね～。
みなさんも機会損失を起こさないためにも、
十分にご注意ください！
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これからＰＰＣアフィリを始めようと思っています。「十分な文字コンテンツ」を盛り込んだページを作成すると記事に書いていますが、おおよそどのくらいが望ましいんでしょうか？
返信削除高橋さん、コメントありがとうございました。私は数えたことはないんですが、ASPの紹介文でユーザーが読んで良い内容は全部入れると良いと思います。文字情報が豊富な案件は良いのですが、ときどき2行程度とかすごく紹介文が少ないときは困りますね。検索してほかのページを探して引用したり、文字量を少なくとも5行くらいは入れたいと思っています。
返信削除
返信削除はじめまして、ふどうと申します。
PPCアフィリを始めたく、いろいろなサイトを見て回っています。
こちらのサイトは有益な情報がたくさんあり、参考にさせて頂いております。
今回の記事で1点お聞きしたい事があります。
Yahooプロモーション広告では、サイト上に住所・氏名・電話番号・メールアドレスを記載しないとダメになったとのことでした。
このような個人情報(特に住所・電話番号)を載せるのは抵抗があります。今考えているのは、
・多少危険だが現住所と電話番号を載せる
・オープンオフィス等を借りる
です。
もし可能でしたら、ppc001さんがされている対策をご教示頂けますでしょうか？よろしくお願い致します。
ふどうさん、コメントありがとうございました。住所・電話の掲載は避けられませんので、最初はきちんと載せなければなりませんね。住所は完全にチェックしている訳ではないので、細かい部分をカットしても大丈夫かと。電話はどうしても普段お使いの番ご掲載がイヤであれば、超格安携帯を追加するのも一法かと思います。オープンオフィスは利用の予定がなければ無駄だと感じますね。
返信削除ご回答ありがとうございます。
返信削除なるほど、特定できない程度に省略して載せるのは良さそうですね。オープンオフィスは、月額利用料がそれなりにかかるので、どうしたものかと思っていました。
超格安携帯の投資は仕方がないかもしれません。
ありがとうございました。