アフィリエイターは、安易に広告主を信用してはならない。

こんにちは、PPCアフィリ２ねんせいです。


4月も大詰めですね、ラスト1週間を切りました。


昨日は46個売りました。報酬は15万円を超えました！


おとといの土曜が絶不調で、給料日前はキツイかな・・・と思っていましたが、


なんとか挽回できたでしょうか。先月を超えられるようラストスパートしています。



さて前回、「失敗からの教訓とリスク対策」についてお話ししたいと書きました。


いろいろな教訓がありますが、今日は広告主さんについてお伝えします。


すでに結論をタイトルで書きましたが、


「安易に広告主を信用してはならない」ということです。


アフィリエイトの広告主である企業は、星の数ほどありますが、


いい会社もあれば、そうでない会社もありますし、


誠実な会社もあれば、そうでない会社もありますし、


信頼できる会社もあれば、そうでない会社もある、ということです。


ビジネスなので、相手をよく見極めることが、基本ですよね。


ある程度のアフィリエイト経験がある方なら、


ASPのデータで「確定率」や「CVR」の数字が見れると思いますが、


同じような商品を売っていて、どうしてこんなに数字が違うの？と


疑問に思いませんか。


なけなしの資金から広告費を使って、身銭を切って顧客を獲得したあげく、


ことごとく否認されて、はじめて自分の愚かさと不明に気づくことがありました。


相手をちゃんと調べていなかったんですね。


承認作業が遅い会社も、私はまったく信用できません。


一事が万事、要するにレベルが低いんです。


会社概要、経営者、沿革、扱っている商品、顧客からの評判など・・・


調べる気になれば、かなりの情報（判断材料）を得られます。


こう言ってはなんですが、


かなり胡散臭い会社、や○ざっぽい会社もあるのが、通販業界です。


信用できる相手と商売する、という基本を叩き込みましょう。


企業の大小は関係ありません。


大手企業、上場企業でも・・・・不正やってますよね（笑）。


真っ黒なブラック企業もありますし。


ユーザーに支持される、商売上手で誠実な会社と付き合ってこそ、


Win-Winの道を進めると思っています。

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